半ばは自己の幸せを | 半ばは他人の幸せを | 調和の教え | 少林寺拳法

豊富な経験を活かし、丁寧で分かりやすい指導をしています
現在門下生を募集中です。
私たちと一緒に真剣に楽しく少林寺拳法を学びましょう。

米子祗園道院について 問い合せ

米子祗園道院について

米子祗園道院の紹介

米子祗園道院は2004年に道院長、森崎健一が設立し、米子市祗園町にて活動をスタートしました。

修練開場は祇園町の小さな占有道場から始まり、県立武道館(旧米子祗園支部として)、そして道院長宅の一室を経て、現在は境港市上道町の新さかい幸朋苑の会議室を借りて修練をしています。
現在は大人のみの少人数ですが真剣に楽しく日々の修練に励んでいます。

  

■修練日時

毎週 月曜、木曜 20時~21時30分 (祝祭日は休みです)
修練日は変更する場合があります。修練カレンダーをご確認ください

■修練会場

新さかい幸朋苑会議室
境港市上道町2053-1(境港警察署の隣り)
詳しい地図はこちら(googleマップ)

■連絡先

電話番号 080-5232-8287
メール  問合せフォームをご利用ください

■指導方針

  • 金剛禅総本山少林寺の「行」としての少林寺拳法を正しく学び、継承していくことを使命としています。
  • 少林寺拳法の修練を通して金剛禅の教えへの理解を深めます。
  • 拳士一人ひとりの自主性を大切にし、それぞれの目的に応じた指導をします。
  • 異なる世代間の交流が深まる場を作ります。
  • 拳士一人ひとりの目的や体力に応じた指導します。

■入門・転籍・復帰について

こちらのページをご覧下さい。

■修練の流れ

  • 作務(さむ)
    修練の前に掃除をし、修練の環境を整えます
  • 鎮魂行
    金剛禅の教典の唱和と座禅をして精神を整えます
  • 法話
    金剛禅の教えについての講話です
  • ウォーミングアップ
    全体で行ったり、各自で行ったりします
  • 基本修練
    少林寺拳法の基本動作を確認し反復練習をします。
    全体で行ったり各自で行ったりします
  • 易筋行
    少林寺拳法の修練を「易筋行(えっきんぎょう)」とも言います。
    道院長の指導の下、少林寺拳法の技術修練を行います
  • 作務
    再び掃除。後片付けをします
  • 終了
    21時45分には完全に退出します

■facebookページの紹介

日々の修練の様子を米子祗園道院facebookページでも紹介していますのでご覧下さい。

米子祗園道院facebookページ

道院長の紹介

道院長:森崎健一 中導師 准範士 六段

【職業】介護士(介護福祉士)

【経歴】
高校入学と同時に米子道院(現米子後藤ヶ丘道院)に入門。
大阪伊吹道院、米子成実道院(現在は廃止)を経て2004年に米子祗園道院を設立。

【指導経験】
2003年に一般財団法人少林寺拳法連盟より学生指導員に委嘱され、主に大学少林寺拳法部連盟本部合宿で指導を行う。
禅林学園少林寺拳法武道専門コース山陰地区、講師、教務。

【役職】
金剛禅総本山少林寺鳥取県教区事務局
金剛禅総本山少林寺鳥取県西部小教区長
鳥取県少林寺拳法連盟鳥取県西部ブロック長

道院長からのメッセージ

中学生の終わりに見た映画「少林寺」(1982年日本公開。中国の嵩山少林寺を舞台にしたアクション映画で、当時爆発的にヒットした)を観て以来「何か武術を習いたい」と思うようになり、縁があって出会ったのが少林寺拳法でした。

始めは単に強さを求めるだけの武道なのかと思っていましたが、それだけでは無く現代社会を生きる為に必要な「教え」がある事に大変興味を持ちました。
もちろん剛柔あわせ持った多彩な技法の魅力もあり、いつの間にか少林寺拳法にすっかり魅了され、永く修行を続けることになりました。

五段に昇格した後、様々なフラストレーションと燃え尽き症候群の両方により少林寺拳法から離れていた時期がありました。

道場にも行かずに自宅で何もせずに過ごしていた、ちょうどその頃に「キレる17歳」というキーワードに象徴されるような少年犯罪が多数発生しました。
大人たちは少年を恐れるような雰囲気があり、少年法の厳罰化へとの世論が動き出し、厳罰化された改正少年法が施行されることになりました。
※そんな風潮の中で製作、公開されたのが深作欣二監督の遺作となった「バトルロワイアル」なのですが、ここでは紹介までに留めます(笑)

その世の中の流れに「一体全体世の中どうなってんだ? 罰則だけ強化しても犯罪防止になんてならねぇだろう。 必要なのは教育なんじゃないのか?」と大いに疑問を感じたので、始めたばかりのインターネットで掲示板を解説し、当の17歳の世代の意見を聞いてみたのです。

SNSなど影も形も無かった時代ですが思いのほか沢山の意見を寄せてもらいました。
その中には私の同じ様な疑問を感じている意見もあり、17歳の彼らは彼らなりに真剣に考えていることを知りました。同時に大人たちに対する不信感を持った意見も多数含まれていたのも事実。

不必要に少年を恐れる大人 VS そんな大人たちに不信感を抱く少年世代

そこには「世代間の交流」が決定的に足りていない、という事に気付いたのです。

では自分に何ができるのか?
何か出来ることは無いのか?

様々な世代が集まってひとつの事を継続的に取り組み、その中で交流を深める。
大人が若い連中から教えてもらうことがあっても良い。
一生懸命になっている大人の姿を見て若い連中が何かを感じ取ることもあろう。
そんな場を作れないものか。

その「何か」を探している時に「はっ!」と気が付いた事

「少林寺拳法の道院にはそれらの全てがある。」

まさに「灯台下暗し」というわけで道院開設を目指して少林寺拳法に復帰したのです。

 

長く書きましたが、これが僕が道院を開設した動機と目的です。

少林寺拳法にはたくさんのたくさんの宝物があります。
目に見える宝物もありますが、目に見えない宝物もたくさんあります。

出来るだけたくさんの人と、出来るだけ幅広い世代の人と宝物探しをしたいのです。

一緒に宝探しをしませんか?